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2020.07.15ブログ

7月の香り レモン

 精油の種類は、たくさんあります。植物の部位から採れる香りは、花・葉・実・木部など、たくさんあり、それぞれの部位から精油を抽出すれば、数限りなく精油が存在するわけです。
あとは、メーカーがどれを製品として売り出すか⁈によるので、各メーカーで扱う種類が違うのです。日本のメーカーだと、ヒノキとか柚子、など馴染みのある精油も作られていますね。一般的には、100~200種類くらいでしょうか。アロマテラピーは知らなくても、ラベンダーやペパーミントなどは、聞いたことがあると思います。
みなさんが知っている代表的な精油のなかで、一つずつ精油を紹介しようかな、と思い、今月から、一つ選んで紹介していきたいと思います。

 7月は・・・・・すっきりレモン。
 夏の暑さと、梅雨のじめじめにぴったりの精油です。
気分をリフレッシュさせてくれるし、食欲がないこの季節には消化促進してくれる精油です。
すっきりの匂いはもちろん、塗布することで胃腸の働きを活性化してくれる優れものです。胃腸の蠕動運動促進してくれるのが、レモンに入っているリモネンなのです。

さらに!
殺菌効果も期待できるので、じめじめのこの季節には、台所で掃除に使うのもおすすめです。
油汚れの床の掃除中、何をつけても落ちないなぁという粘りの塊のとき、レモンを一滴たらしてふき取ると、みるみるきれいにとれたことがあります。柑橘系に含まれるリモネンという成分が、油分を分解してくれるのです。食器用洗剤に、いろいろな柑橘系が売られていますよね。グレープフルーツ・オレンジ・レモン、どれもリモネン配合!です。

さらにさらに!
止血作用もあるのがレモン。その昔、紙で切り傷を作ったときに、だまされたつもりでレモンの精油を垂らして抑えていたら、ピタッと止まったことがありました。そのときは、本当だ!とびっくりしたのを覚えています。
血液が固まるのをスピードアップさせて、出血を止める働きがあるとのこと。絆創膏いらずですね。

さらにさらにさらに!
モノテルペン炭化水素類でうっ滞除去作用があるのも柑橘系の特徴です。
むくみのときには、レモンを加えたい。暑くて、足を出すことの多いこの季節に、サイプレスやジュニパーの他にもレモンの精油を入れて足のマッサージをしましょう。
ただし、光毒性があるので、太陽に当たる前には要注意です!

柑橘類は、生活に身近なものですが、精油のレモンは、圧搾して抽出した濃いーもの。精油をそのまま手に付けないでくださいね。昔、お料理で魚を扱って匂いがついた手に、直接、レモンの精油を振りかけていた!という人がいました。ダメダメ!
精油のレモンもフレッシュないい香りですが、オイルやアルコールなどで希釈して使いましょう。
レモンの精油を水に入れて飲む、という協会もありますが、フレッシュなレモンとは違うので、私はおすすめしません。

もっと知りたくなったら、一緒に学びましょう(^^)/
通学のほかに、オンラインレッスンも対応しています。
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